2011年03月06日

日本の洞窟

洞窟とは、人が入ることができ、入り口の大きさより奥行きのほうが深い崖や岩石の中にできた空間のことで、日本にも洞窟はたくさんあります。


日本の洞窟は、石灰岩地域に数多く分布しており、また、火山列島ということもあり、富士山や八丈島などに多くの溶岩洞窟、海岸沿いには海蝕洞などがあります。総延長が1kmを越える洞窟が73、深さ100mを越える洞窟が37確認されています。また、観光洞窟も全国に80以上あります。


洞窟の中で日本で一番長いのは、岩手県岩泉町の安家洞で2万3,700m、次が鹿児島県知名町の大山水鏡洞で9,150m、そして山口県秋芳町の秋芳洞(風穴-葛ヶ穴)の8,790mと続きます。


一方、最近の温泉ブームに伴い人気があるのが、洞窟温泉や洞窟の湯。文字通り、洞窟の中に温泉があるもので、内風呂や露天風呂では味わうことのできない幻想的な雰囲気の中で、温泉に入れるのが人気の秘密のようです。


日本の洞窟について詳しく知りたい方は、日本洞窟学会

http://www.netlaputa.ne.jp/~ssj/whatssj.html


観光洞窟の分布について知りたい方は↓

http://www.cob.jp/jsp/show-j3.html
posted by KKJIK at 11:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

洞窟とは

洞窟とは、崖や岩石の中にできた空間で人が入ることができ、入り口の大きさより奥行きのほうが深い穴をいい、洞穴(どうけつ、ほらあな)ともいいます。


洞窟内は、一般に湿度が高く、内部の気温は外側に比べると、夏は涼しく・冬は暖かくなっています。


洞窟は、でき方や洞窟を形づくっている岩石などにより、色々な種類に分けられており、主なものは以下の通り。


・溶食洞窟〜雨水や地下水が岩石を少しずつ溶かしてゆく溶食された洞窟。(石灰洞・鍾乳洞・氷河洞)


・侵食洞窟〜雨水や地下水、あるいは河川や波によって岩石がけずり取られる侵食作用によって形成された洞窟。(海食洞・河食洞など)


・火山洞窟〜火山の噴火により流出した溶岩の中に形成された洞窟。(溶岩洞)


・構造洞窟〜地すべりや断層・しゅう曲などの地殻変動によって割れ目が形成されたり、断層や節理によって崩落や剥離を繰り返し形成された洞窟。(割れ目洞・断層洞・節理洞)


なお、洞窟の中には世界遺産に登録されているものもあり、多くが観光名所となっています。アルタミラやラスコーの洞窟はその壁画が世界的に有名で、教科書にも出てきますね。


・ヴェゼール渓谷・ラスコーの洞窟/フランス

・アルタミラ洞窟(現在は立ち入り禁止)/スペイン

・シュコツィアン洞窟群/スロベニア

・マテーラの洞窟住居/イタリア

・マテーラの洞窟住居/イタリア

・カールズバード洞窟群国立公園/メキシコ

・アグテレック・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群/ハンガリー共和国

・カプリ島・青の洞窟/イタリア

・リオ・ピントゥラスの手の洞窟/アルゼンチン

・グヌン・ムル国立公園/マレーシア2000

・済州火山島と溶岩洞窟/韓国
posted by KKJIK at 11:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
| 出会い探しなら | 恋人探しなら | 無料出会いリスト | 出会い | 出会い地域 |

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。